Eucalyblue「独学でAEAJアロマインストラクターに挑戦しました。」 3月のAEAJインスト試験にむけ7
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3月のAEAJインスト試験にむけ7


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【お願い】
まことに勝手ではございますが、1/23(土)?1/24(日)まで旅行のため
メールへの変身ができません。メールへの返信は
1/25(月)にさせていただきますので、ご了承ください。
よろしくお願いいたします。
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さて、ずいぶん過ごしやすくなってきました。
天気のいい日に外に出ると、春が来る時の香が微妙にします。
どんな香りかって言われると、答えようがないけど。
花の香でもなく、新緑の香でもなく、なんていうのか?
土の香?みたいな・・鼻だけは敏感です。

この間、GETしちゃいました。


















なんだかわかる?懐かしいでしょ?「ヒヤシンス」です。
昔ってどこのお宅でも育ててなかった?水耕栽培?みたいにして。
うちも金魚鉢みたいな、専用のガラスの器でじーさんが育ててました。

ついつい懐かしくて買ってしまいました。
乾燥には強いけれど、水分を好みますので水やりはこまめに・・って
書いてあります。なるほどね?花は紫ですって。咲くのが楽しみです。
花が終わったら分球して来年も育てられるかな??

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精油の化学

アルコール類
炭化水素に官能基 -OH(水酸基)が結合。

炭素骨格の構造により、モノテルペン、セスキテルペン、ジテルペン
脂肪族、芳香族などに分類される。

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モノテルペンアルコール類
鎖状に結合した炭化水素に-OH(水酸基)が結合。

10(モノテルペン炭化水素)に水酸基が結合して、
モノテルペンアルコール類。

*この分子式はコンプリートブックではR(C10)-OH
=C10に水酸基と表記されています。
 
このRというのは炭素骨格にいくつかの水素が結合している!って意味だそうです。
すなわち、炭化水素に-OHってことね。

モノテルペンアルコール類のポイント
モノテルペンアルコール類で覚えておきたいのは

リナロール、ゲラニオール、シトロネロール
を中心に、加えてテルピネン-4-オール、ネロールでしょうか。

リナロール
共通成分を問うものなど多岐に渡って出題されやすい成分です。

リナロールを共通成分に持つ精油は
クラリセージ、メリッサ、ラベンダー、ゼラニウム、ネロリ、イランイラン
オレンジースイート、ベルガモット、レモンと沢山ありますね。
できる限り覚えておいて損はありません。

なおかつ、
リナロールと酢酸リナリルの2つを共通成分に持つ精油も一緒に覚えましょう。
ネロリ、ラベンダー、クラリセージ、ベルガモットです。

ゲラニオール
ゲラニオールといえば、ローズとゼラニウムの共通成分として有名です。
ゲラニオールを共通成分に持つ精油にはほかに
メリッサ、ネロリ、イランイラン、レモングラス(東インド型)、グレープフルーツ
などがあります。

道理で
香りの特徴も「温かみのある甘いフローラルな香り」と表現されたりするのね。
化粧品のブランドの「ゲラン」ってここから来てるのかな?とか思わない?

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セスキテルペンアルコール類
鎖状に結合した炭化水素に-OH(水酸基)が結合

15(セスキテルペン炭化水素)に水酸基が結合して、
セスキテルペンアルコール類。

*この分子式はコンプリートブックではR(C15)-OH
=C15に水酸基と表記されています。
 
このRというのは炭素骨格にいくつかの水素が結合している!って意味だそうです。
すなわち、炭化水素に-OHってことね。

セスキテルペンアルコール類のポイント
前にも書いたけど、このセスキテルペン類にはその精油の香りを特徴づけるものが多いようです。

セスキテルペンアルコール類
ぜひ覚えておきたいのは
パチュリアルコール、サンタロール、ベチベロール、ネロリドール。
名前を見ればどの精油の成分か一目瞭然ですよね。
パチュリ、サンダルウッド、ベチパー、ネロリの特徴成分になっています。

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ジテルペンアルコール類
20(モノテルペン炭化水素)に水酸基が結合して、
ジテルペンアルコール類。

*この分子式はコンプリートブックではR(C20)-OH
=C20に水酸基と表記されています。
 
このRというのは炭素骨格にいくつかの水素が結合している!って意味だそうです。
すなわち、炭化水素に-OHってことね。

ジテルペンアルコール類のポイント

ジテルペンアルコール類とくれば、もう一つよ!
たびたび目にするスクラレオールですよね。

クラリセージの特徴成分です。
ホルモン調節作用でしられ、過度の使用は吐き気や頭痛などを催します。

余裕があればジャスミンのフィトールもジテルペンアルコール類として頭に入れましょう。

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芳香族アルコール類

環状(輪のような構造)に結合した炭素骨格に水素が結合した炭化水素。
芳香族系化合物などがそれにあたります。
ってことを理解して、ここに水酸基がついてるんだ!そうなんだ!と頭に入れただけです。

芳香族アルコール類のポイント
フェニルエチルアルコール
ローズのところで書いたけど、そう、ローズオットーには微量だけど・・の成分ですよね。
大切なのは、鎖状ではなく、環状なのです。
じゃ?次にくる、フェノール類と何が違うのか?違うんだと思いましょう。

たぶん、炭素骨格につく水素の場所が違うのか、数が違うのか、はたまた
水酸基の場所が違うんだろう・・・でもここまで突っ込んだ出題は見たことないし。

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フェノール類

芳香環やベンゼン環などの環状炭素骨格に-OH(水酸基)が結合。
=フェノール類。

*この分子式はコンプリートブックではAr-OH
と表記されています。
 
フェノール類のポイント
アルコール類と同じ水酸基を官能基にもつが、非常に刺激が強く
使用には注意が必要です。

オイゲノールを覚えましょう。
オイゲノールはパチュリ、ミルラの共通成分です。

ミルラ、パチュリの共通成分には、オイゲノールのほか
クミンアルデヒド(アルデヒド類)もあります。

オイゲノールとくれば、フェノール類。
アルコール類と同じ水酸基を官能基にもつけど、刺激が強い。です。

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★当ブログは、独学でAEAJアロマインストラクター試験に挑戦した私個人のブログです。
 社)日本アロマ環境協会=AEAJ認定ブログではありません。
 独学用問題集なども同様です。あくまでも独学者の方の応援ブログであり、
 AEAJ認定ブログではありませんのでご了承ください。

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当ブログは下記に紹介している図書を元に勉強した内容です。

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「からだの地図帳」講談社 高橋長雄 監修・解説
「アロマテラピーとマッサージのためのキャリアオイル事典」東京堂出版 
レン・プライス他著 ケイ佐藤訳
「アロマテラピー用語辞典」(社)日本アロマ環境協会
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No title

こんにちは?! くろうさです(^^)
「春が来る時の香」よくわかります。季節にはそれぞれ特有の
香りがありますよね。わかってもらえないことが多いのですが・・・。私は北海道の冬の香り(雪の香りかな?)が大好きです♪♪

No title

くろうささん

こんにちは^^
わかる?わかる?
私も北海道に住んでたから
春が来るにおいにがするとうれしかったのですよ!
何のにおい?地中のにおいか?風のにおい?
春が来るにおいですよね?!

春夏秋冬それぞれ香りがありますよね。
その香りがすると季節を感じて幸せになるんだな?

No title

こんばんは^^

ヒヤシンス、小学生の理科の時間で
やってたのを思い出しましたよ?♪

> リナロールと酢酸リナリルの2つを共通…
なぜか、本館の記事を思い出しましたわ…(^_^;)

No title

きてみみさん

こんばんは^^
そうか!小学校で育てたんだよね!
だからどこの家にもあったんだわ。
そういうことは忘れてる私って???

本館の記事やきてみみさんの
コメントは独学の方にはためになってると思います!
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(公社)日本アロマ環境協会総合資格認定校

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