Eucalyblue「独学でAEAJアロマインストラクターに挑戦しました。」 精油学総論
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精油学総論【精油の作用】

今日もぽかぽか陽気でうれしい限りです。
第27回AEAJアロマテラピーインストラクター試験まで
あと37日ですかね。数えてみました。今更。

今日は協会発行のアロマテラピー用語辞典を見ながら、
精油学総論から精油の作用について。

試験でも精油の作用に関する問題はちょこちょこ見ますよね。
アロマテラピーが好きでとる資格でしょうから
精油の作用はご存知ですよね。
あえてどのような作用かは書きませんが、本番でど忘れしないように
したいものですよね。

前にも書いた気がしますけど。
植物から見た精油の役割と、精油が私たちに与えてくれる作用とがあると思います。
精油は植物にとっての代謝物であり、二次代謝物となります。
用語辞典では二次代謝産物となっています。

【植物にとっての精油の役割】
生理活性物質としての役割。
誘引作用(誘因効果)としての役割。
忌避作用(忌避効果)としての役割。
抗菌作用としての役割。
冷却作用としての役割。

精油の作用
鎮静作用、鎮痛作用、鎮痙攣作用 
血圧上昇作用、消化、食欲増進作用、ホルモン調節作用
刺激作用、強壮作用、引赤作用、血行増進作用、免疫賦活作用
利尿作用、収れん作用、保湿作用、瘢痕形成作用、エモリエント作用
殺菌作用、抗菌作用、抗真菌作用、抗ウィルス作用、虫よけ作用
去痰作用、駆風作用、駆虫作用、抗炎症作用、デオドラント作用
抗アレルギー作用、胆汁分泌作用、緩和作用、覚醒作用
高揚作用

と用語辞典には作用がてんこ盛りです。
全部わかりますか?漢字で考えるとわかりやすいですよね。
これは用語辞典の並び順で記載しましたが。

分かりやすくグルーピングしてみます。

【鎮める作用】
鎮静作用、鎮痛作用、鎮痙攣作用★この鎮は鎮める(しずめる)という意味ですよね。

【抗う作用】
抗菌作用、抗真菌作用、抗ウィルス作用、抗アレルギー作用、殺菌作用 
★抗は抗う(あらがう)という意味ですよね。
菌やウィルスに抵抗したり殺したりする作用です。

*ここに殺菌作用も加えてます。

【取り去る作用】
駆風作用、駆虫作用、去痰作用 ★駆も去も取り去るということでグルーピング

【お肌に関係する作用】
収れん作用、保湿作用、瘢痕形成作用、エモリエント作用、
★収れん作用=アストリンゼント作用、保湿作用=モイスチャー作用
瘢痕形成とは傷跡などを元通りにする作用です。

【その他の作用】
血圧上昇作用、消化、食欲増進作用、ホルモン調節作用
刺激作用、強壮作用、引赤作用、血行増進作用、免疫賦活作用
利尿作用、、胆汁分泌作用、緩和作用、覚醒作用、高揚作用

★ここでわかりにくいのは、引赤作用でしょうか?
前にも書いてるけどね、私はこれは肌の赤みを取り去る作用だと思っていたのですよ。
実際は血流を増やし血色を良くする作用です。

添削をしていてみなさん混乱するのが
刺激作用と強壮作用と免疫賦活作用です。
刺激作用はトニック作用ともいいますよね。
ヘアトニックってどんなん?と思ってみましょう。
ヘアトニックといえば頭皮に刺激を与えを活性化させる作用ですよね。

刺激作用と強壮作用、免疫賦活作用は似ていてどれも同じじゃん?と
思いがちです。そのほかこれ知らないわよ!ってのは
用語辞典P43~46で確認しておくといいですよね。




作用や効果で忘れちゃならないのが

クエンチング効果、シナジー効果もありますね。
協会では、精油をブレンドする時や精油成分同士の間で生まれる効果の1つとしています。

クエンチング効果、シナジー効果については
用語辞典P30を熟読しておきましょう。よく出題されますよ~
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精油の化学「一から学ぶ精油の構造式」

会報誌No57が来ましたね。

ペラペラとページをめくっていて
お!これは!というのを見つけました。

私は
独学でインストラクター試験に臨むことにしたとき

精油の化学でかなり手こずりました。
もっと化学をまじめに勉強しとけばよかった。
と後悔したもんです。

インストの精油学の中でもこの『精油の化学』って
検定テキストには全く詳しく出てないし、
当時は用語辞典も無かったし。

『コンプリートブック』と『精油の中の分子の素顔』
を見て覚えましたが参考図書じゃないしね。

その後
協会から出た用語辞典の説明も
なんだか?今一つピンとこないって気がします。

なんだよ?もっと早く出してよ?と思ったのが
会報誌No57
P46?47「一から学ぶ精油の構造式」です。みてみて。

特におすすめが、P47の表です。
【族(?類)】と【官能基】、【特性】、おまけに【化学式】に【主な成分】
まで出てて
【その成分を含む精油】まで載っている!
勉強するのにいいじゃない?


このページは独学の方には強い味方になりそうですよ。

ぜひ、参考にしてください。



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勉強内容を整理しましょう!3(精油学総論)

資格マニュアル3つめは
【精油学総論】です。
精油成分の役割、製造法、精油の品質について理解するとなっています。
*個別の用語について調べるのには『アロマテラピー用語辞典』を参考にしています。

以下が、精油学総論の学習範囲です。*資格マニュアル2010-2011より抜粋
個別の用語は「アロマテラピー用語辞典」や協会の検定テキスト
で調べるのがおすすめ。
また、1つ1つ小論文形式でノートを作成してみるのもいいですよね。

1)精油
?精油の定義(AEAJが定義しているものですよね)
?植物にとっての芳香物質
これは、植物側からみた、精油成分の役割に関するものです。

・芳香物質の役割、生理活性物質、誘引作用、忌避作用、抗菌作用、冷却作用
・光合成、一次代謝物、二次代謝物
・分泌部位、腺細胞、油細胞

?精油の物性
・芳香性
・揮発性
・脂溶性
・引火性
・比重
・植物性油脂との違い

?基本情報(用語を学ぶ)*こんなときにも「アロマテラピー用語辞典」は便利です。
・一般名
・学名
・科名
・種類
・主産地
・抽出部位
・精油製造法(抽出法)
・主要成分

2)精油の伝達経路
?嗅覚
?皮膚粘膜
?呼吸器
?消化器

3)精油製造法
?水蒸気蒸留法、圧搾法、揮発性有機溶剤抽出法、油脂吸着法(冷浸法、温浸法)、
 超臨界流体抽出法、
?精油製造法により得られるもの
 【精油、芳香蒸留水、アブソリュート、レジノイド、コンクリート、ポマード】

4)精油の化学
?化学の基礎【原子、分子、有機化合物、炭化水素】
?精油成分の構造による分類とその特徴
・芳香族系化合物
・脂肪族系化合物
・テルペン系化合物
?精油成分の官能基による分類
・官能基
・炭化水素類、アルコール類、アルデヒド類、ケトン類、フェノール類、エステル類
 オキサイド類、ラクトン類

5)精油の作用
*資格マニュアルには、個別の作用を記載していません。
検定テキスト2級P50などを参考にしましょう。

6)精油の品質
?品質変化【酸化、加水分解、重合】
?保管期間
?保管場所
?保管容器

7)安全性
?使用方法
?経口毒性、経皮毒性、LD50値(Lethal Dose 50%)
?刺激性【皮膚刺激、粘膜刺激】
?皮膚感作
?光毒性(ひかりどくせい)
?パッチテスト
?応急処置
?注意すべき対象【乳幼児、妊婦】



8)その他の用語
ノート、ケモタイプ、分別蒸留、脱フロクマリン工程、脱テルペン工程、保香性
集油率、クエンチング効果、シナジー効果


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精油学総論(精油製造法・用語)

今日は「アロマテラピー用語辞典」から
精油の製造法のおさらいと、用語の目新しいもの

<変動>
精油に含まれる成分比率の変化のこと

同一学名から得られた精油でも、収穫地域、時期、抽出法によって変動する。
この文章をみると「あ?4択の問題集で見たことあるわ」と思いますよね。
でも変動と太字でワード記載があると「変動?」となりそうです。

<単離香料>
植物の芳香成分の中からある一部だけを、分別蒸留や再結晶によって単利精製して得た香料
化学合成は行っていないが合成香料として扱われることが多い。
この文章は分別蒸留という言葉をみるとピンときます。

<ムエット>

これは細長い吸水性の良い紙で先端に精油をしみこませて軽く振り香りを試しますよね。
試香紙なんていわれてますよね。
ムエットは知ってる?知ってますよね、でもこの上の文章が出題されたら
「ムムッ・・??」とならないように。


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<精油の製造法>
精油製造法に関しては必ずどの製造法も「小論文」できるくらいに覚えましょう。
過去にこの中から小論文の出題があったような?
勘違いしやすいところを自分の勉強も兼ねておさらいです。

<水蒸気蒸留法>
原料植物を蒸留釜にいれ直接蒸気を吹き込む方法と
直接原料植物を沸騰させて精油を得る方法がある。

蒸気を当てる方法には
下から蒸気をあてる一般的な方法
上から蒸気をあてるパーコレーション法がある(固い種や根など)

沸騰させる方法は
直接蒸留法といわれる。

どの方法でも、最後に冷却することで精油を得ます。

最も一般的な抽出法
熱や水による成分の変化に弱い
分別蒸留により沸点の違いを利用して精油成分を得ることができる。

この抽出法では上層に「精油」下層に「芳香蒸留水」ができます。

<圧搾法>
おもに柑橘系の果皮から精油を得るのに用いる
ローラーや遠心法の機械を使用し低温で圧搾する。
低温圧搾法=コールドプレス法
熱による変性がなく本来の精油の芳香がある。
変質しやすいテルペン系や不純物も含まれるので品質変化(劣化)が早い

ここでポイントは変質しやすいテルペン系、不純物による劣化

<油脂吸着法>

精製して無臭にした牛脂(ヘット)や豚脂(ラード)
植物中の芳香成分を吸着させて精油を得る
芳香成分を吸着して飽和状態になった脂をポマードという
このポマードから最終的に精油を得るためには
エチルアルコール処理により脂を除去する。
温浸法(マセレーション法)と冷浸法(アンフルラージュ法)がある。
オリーブ油を使用することもある。
手間とコストがかかるため商業的にはほとんど行われていない。

ここで大切なのは、
最終的に得られたものをアブソリュートという
油脂が芳香成分を吸着しやすい性質を利用していること。
飽和状態になった脂がポマード
最終的にはエチルアルコールを使用してアブソリュートを得る。

★このエチルアルコールは揮発性有機溶剤抽出法でも使用されます。


<温浸法(マセレーション法)>

油脂吸着法の1つ
60?70℃に加熱した脂肪に芳香成分を吸着させる
ヘットやラードに花を直接浸し芳香成分を吸着させ
ポマード(芳香成分を吸着し飽和状態になった脂)を得る
エチルアルコール処理によりよりアブソリュートを得る。

<冷浸法(アンフルラージュ法)>

油脂吸着法の1つ
常温の脂肪に芳香成分を吸着させる
ヘットやラードを塗ったガラス板に花を敷き詰め脂肪が芳香成分を吸収できなくなるまで
何度も新しい花と交換しポマード(芳香成分を吸着し飽和状態になった脂)を得る。
エチルアルコール処理によりアブソリュートを得る。

<揮発性有機溶剤抽出法>

揮発性のある有機溶剤、石油エーテルやn‐ヘキサンなどに
芳香成分を溶かし出す方法。
エタノールを使用することもある。

溶剤を揮発させた後の中間産物はコンクリート(花ロウ)と呼ばれ
芳香成分、花などに含まれる天然のワックス成分や色素などが混在する。

最終的にコンクリートに対してエチルアルコール処理を行いワックス成分を
取り除き得られたものをアブソリュートと呼ぶ。

溶剤が残留することも懸念されるため精油とは区別する考えもある。

おもに花から石油溶剤で抽出するものをアブソリュート
花以外の樹脂などから抽出するものをレジノイドという。

<超臨界流体抽出法>

液化二酸化炭素(液化CO2などの高圧下では液体化する気体を溶剤として使用する。

加圧することで液体と気体の間の超臨界状態にすることで芳香成分が二酸化炭素に吸着される
圧力を元に戻すと二酸化炭素が気化して芳香成分だけが残る。これをアブソリュートという。

液化二酸化炭素を使用するのが安全性が高いといわれる。
装置が高価なためあまり一般的ではない。


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参考図書

アロマテラピー用語辞典(社)日本アロマ環境協会


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精油が精神や人体に及ぼす作用経路

「精油学総論の要旨」
植物の中での精油成分の役割や、精油製造法を理解し、
抽出された精油の品質を知るために学習内容を理解する。
学習内容は資格マニュアルを参照しましょう


精油をアロマテラピーで使用した場合、人間の精神と人体に
 作用する経路を4つ

・嗅覚から ― 嗅覚を通しての心理作用・生理作用
・呼吸器から― 吸入により、肺の中の肺胞から血管系に入るこ
         とによる全身的な作用
・皮膚から ― 経皮吸収により表皮・真皮及び付属器官の末梢
         血管やリンパ管からの全身的な作用
・消化器から― 経口摂取により、消化器系からの吸収による全身的な作用
          *協会ではすすめていない

*この経路の中で直接的に香りの成分が
自律神経系に働きかける経路は嗅覚からの経路のみである。
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
<嗅覚の仕組み>
独立した器官は持たず、呼吸器の鼻腔粘膜上部の嗅部にある。
臭いの分子が嗅上皮の嗅毛で受容され嗅細胞が興奮する。
(興奮するのは嗅細胞でその興奮を送るのが嗅神経)
嗅細胞の興奮が求心性のインパルスとなって嗅神経に伝わる。(電気的信号)
嗅神経からのインパルスは嗅球・嗅索を経て大脳皮質の嗅覚野に伝わる

*臭いの判断は嗅覚野が行う
この嗅覚野のある場所は諸説ありますが「側頭葉」もしくは側頭葉と覚えました。
大脳皮質の側頭葉と覚えましょう

*興奮して求心性のインパルスを起こすのは嗅細胞です。神経ではありません。

嗅神経=嗅神経線維=嗅糸のことで嗅細胞から伸びる突起
約20本が一つの束になって嗅球に向かっています。
*嗅毛とは異なりますので注意が必要です。

嗅毛は嗅細胞の先端にあって鼻腔(鼻の穴の中)に向かって伸びる
嗅糸は嗅細胞から嗅球に向かって伸びる突起で嗅神経線維が約20本の束に
なったものです。篩骨を貫いて、嗅球へ繋がります
★嗅毛と嗅糸の違いを把握しましょう

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