Eucalyblue「独学でAEAJアロマインストラクターに挑戦しました。」 精油学各論

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cis-ジャスモンはケトン類

突然ですがAEAJインスト30種精油の1つである
ジャスミンの特徴成分はcis-ジャスモンですね。

AEAJ検定テキスト1級にも
特徴成分として記載されています。

さて、この成分、私はず~~っと
ラクトン類だと思い込んでました。

独学セットのプロフィール表にも
ラクトン類と記載しています。


でもね、ここで
cis-ジャスモンはケトン類ではないですか?と
独学セットをご購入いただいた方から
ご指摘を頂戴しました。

協会の指定している参考図書で
このジャスモンに関して記述があるのは
【精油の安全性ガイド】でしたが

ジャスモンはケトン類に分類されていました。

ただね、サイトによってはやっぱりラクトン類で
紹介している所もあるんですよね。ええ
その道の専門家の方だと思います。


例えばウィンターグリーンの特徴成分は
サリチル酸メチルですが。
これをWIKIなどではフェノール類としています。
皮膚刺激が強い成分ですよね。
でもね、NARDではエステル類に分類しています。
多分、どっちも正解なんでしょうね。


でもね、参考図書にそって考えると
やっぱりケトン類で覚えた方がいいんだと思いまして
ブログに書かせていただきます。

ということで、精油のプロフィール表の訂正を
ここで声を大にしてお願します。

ジャスミンの特徴成分は

ケトン類のcis-ジャスモンです!



この場を借りてお詫び申し上げます。
記載の訂正及び、記憶の訂正をお願いたします。

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tag : AEAJインスト試験 精油学各論

レモンバーム(メリッサ)の抽出部位に関して

さて、第30回インスト試験からはすでに発行になっている
2011.6改訂版からの出題となります。

第30回向けオリジナルインスト独学セットをご購入いただいた皆様
およびそれ以前のものをご購入いただいた皆様へ

各変更点などの詳細は

協会HPのアロマテラピー検定テキスト1級改訂ポイントに
記載されています。
t1007-kimoti-switch@siren.ocn.ne.jp(PDF)


お持ちのテキストが2011.6改訂版以前の方は
そちらで詳細をご確認いただき
不明な点はどんどんご質問ください。


第30回向けオリジナル独学セットをご購入いただいた皆様へは
項目別ポイント集や精油のプロフィール表で
改訂点はお知らせしておりますが

うっかり記載漏れがありました。
すみません!

ここからが本題第30回向けインスト独学セットをご購入いただいた皆様!

レモンバーム(メリッサ)の抽出部位が
葉と花から葉のみに変更されています。


レモンバーム(メリッサ)の抽出部位は

葉!葉!葉!です。
※葉が3つではなく葉のみ。

大変申し訳ございませんが、精油のプロフィール表の訂正及び、記憶の訂正をお願いたします。

独学問題集などの第30回向けインスト独学セットの
変更も追ってご報告させていただければと思います。

それ以前のセットをご購入いただいた皆様へは
大変申し訳ございませんが、
販売が改訂前のテキストでの出題でしたので
こちらにて告知させていただきます。
もちろん、30回インスト試験に臨まれる場合は
個別に対応いたしますのでお気軽にメールをください。

以上ご報告でした。
よろしくお願いいたします。

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tag : 精油学各論 レモンバーム

精油の学名【属名、種小名に出てくる語】

3年置きに改訂するのでしょうか?AEAJ検定テキストのことです。
2011.6改訂版も追加事項や削除された事項などがあります。
そして、目新しいのが精油のプロフィールの『和名』です。
全ての植物に和名が明記されました。
次の改訂の時は、30種の精油の学名の由来を追加して欲しいですね。

学名の意味を勉強していると、その植物の様子や
育った環境などがわかります。



精油の学名【属名、種小名に出てくる語】


学名は、ラテン語から派生したものやギリシャ語から派生したものですよね。
またもともとその植物の産地での言い方が由来となっているものもありますね。

精油の学名を調べたい時、NETの翻訳機能などで調べようにも
まず出てこないですよね。


読み方1つとっても我々日本人にはとにかく覚えにくいですね。
インスト試験においてこの学名の読み方を書け!なんて問題はないですよね。
だって、読み方って言われてもね。外語の日本語読みなんて微妙ですよね。

とはいえ、属名や種小名に出てくる言葉の意味をなんとなくわかっていると
それはそれで便利です。

ちなみに私が図書館で読ませてもらう(高価で今のところ手がでませんが)
『植物学ラテン語辞典』
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これを見ていて、「ハリーポッター」の魔法に出てくる言葉や登場人物の名前なども
これから来てるんだ!って思うから楽しいんですよ。
*ハリー・ポッターの魔法はラテン語からの造語が多いのだそうです。


【属名・種小名】
①その植物の様子に由来(形容詞)、
②地名や人名に由来(地名)
③神話や伝説などに由来
④生育環境を示す言葉に由来

①は種小名などにあるようにofficinalis(薬用の)odoratissimum(非常に芳香がある)
grandiflorum(より大きな花)、sempervirens(常緑の)などのようにその植物の様子を
表わす言葉です。

②はcananga(マレーシアのKenanga)*またはよい香りのする花と言う意味もあるようです。
damascena(ダマスカスの)、bergamia(ベルガモットの)など地名に関するもの。

③はMentha(ギリシャ神話の妖精メンテに由来)、
Cupressus(ギリシャ神話のKyparissosに由来)などギリシャ神話に由来するもの。

④はarvensis(耕地の)、paradisi(楽園の)などその生育環境に由来するもの。


【学名】
植物に限らず、哺乳類、鳥類、魚類、昆虫類、爬虫類、両生類
菌類、細菌類などの既知の生きもの、岩石、鉱石につく。
体系的に認知され「自然の体系を明らかにする分類学」によって
世界共通語として規定される。

【属名】
植物自体の特徴や性質を表わす語、ラテン語化した他言語、関係ある人名
神話、伝説に由来する名、地名、固有名詞などがあり、
頭文字は必ず大文字で表記する。

【種小名】
種小名は属名を修飾する。
形容詞、または名詞(ラテン語またはラテン語化した他言語)




インスト試験30種の精油の属名や種小名の意味をなんとなくでも
理解できると、なるほどね。と思ったりします。
特に30種精油に登場する語彙を集めてみました。
微妙に違うものは男性、女性、中性などの性変化と単、複数系の違い
などだと思います。

【a】
・albus alba album(白)
 *ハリーポッターのアルバス・ダンブルドアのアルバスですよね。
・aurum aurantium 金色の 
・angustus angust細い、狭い
・angustifolia 細い葉の
・Anthemis 花 
・alternifolia 互生葉の(ブラシの様に葉が生える様)
・abyssinica エチオピアの
・asperum 無種子の
【b】
・benzoin *ben(芳香)zoa(浸出物)
・bergamia イタリア北部Bergamoに由来

【C】
・communis 普通の
・cananga*マレーシアのkenangaから
・commiphoraゴムにちなんだ名 
・Cymbopogon=cymbe(舟)pogon(髭)
・citratus=レモンの様な香り
・chamomilla 大地のリンゴ、リンゴの様な香りのする
・Chamaemelum=大地のリンゴ 
・Citrus 柑橘系の、シトラスの
・ centifolia キャベツの葉の様な花の
【d】
・damascena ダマスカスの
【e】
・eucalyptus *eu(良く)calyptos(被った)

【f】
・folia folium 葉*ラベンダーの(angusti)folia
・flexuosus 波状の

【g】
・grandis 大きな
・grandiflorum 大きな花
・graveolens 強い匂いのする
・globulusu=小球の
【h】
【i】
【j】
・jasminum (アラビアの)
・Juniperus=ラテン語のネズノ木に由来

【k】
【l】
・lividus 鉛色、青灰色 lavo洗う*ラベンダーのLavandula
・limon レモン
【m】
・majorより大きい
・Matiricaria 子宮・母の意味
・marinus海の、海に生える
・Melaleuca*黒(mela)と白(leuca)
・meli蜂蜜のmelissa
・myrrha 苦みを意味する
・molmol

【n】
・niger 黒い
・nobilis nobile 高貴な 
【o】
・officinalis officinale 薬用の
・odoratum odora odoratissimum 芳香のする 非常に芳香のする
・origanum oros(山)ganos(美)*諸説あります。
【p】
・pogon ヒゲ*レモングラスの(Cymbo)pogon
・paradisiaca paradisi 楽園の様な、楽園の 
・pelargo Pelargoniumこうのとりのくちばしの様な
・pogpstemon 髭の様なおしべ
・patchouli 緑の葉
・piperita 胡椒の様な
・Piper=コショウの粒

【q】
【r】
・rosmarinus ros(しずく)smarinus(海の)
・recuita
・Rosa バラの
【s】
・styrax エゴノキの(芳香のする樹脂)
・stemon 糸・おしべ
・salvo 治療する・救済salveo 健康な」*クラリセージのSalvia
・sclarea かたい*クラリセージのsclarea
・sempervirens 常緑の
・sinensis*中国の
・santalum*神聖な、聖なる木
・spicatum 穂状の
【t】
・tonkinensis ベトナム北部のかつてトンキンと言われた地
【u】
【v】
・virens 緑色
・vera本当の
・Vetiveriaマサカリで刈る。

【w】
【x】

【y】
【z】
・zizanioides=ギリシャの植物名zizanionに由来


参考図書
『植物の学名を読み解く(リンネの二名法)』
田中學(著)朝日新聞社


『植物学ラテン語辞典』
豊国秀夫(著)ぎょうせい






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★当ブログは、独学でAEAJアロマインストラクター試験に挑戦した個人のブログです。
 社)日本アロマ環境協会=AEAJ認定ブログではありません。
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「アロマテラピー検定1級・2級テキスト」(社)日本アロマ環境協会
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「目でみるからだのメカニズム新訂」医学書院 堺 章著
「からだの地図帳」講談社 高橋長雄 監修・解説
「アロマテラピーとマッサージのためのキャリアオイル事典」東京堂出版 
レン・プライス他著 ケイ佐藤訳
「アロマテラピー用語辞典」(社)日本アロマ環境協会
「アロマテラピーコンプリートブック上巻」BABジャパン出版局 
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tag : 精油学各論

シソ科の精油

2011.11月現在、私の手元に検定テキストが6冊になりました。
一番古いもので2005・5月改訂版です。
その後2008・6月改訂版
2011・6月改訂版の検定テキスト1級2級があります。

改訂するってことは
改訂された新しいものほど
中身がよくなっているはずですよね。


新しいテキスト(2011・6)では学名が増えている精油があります。
また逸話もちょっと増えてる気がします。

29回までは2008・6のテキストのはずなのですが
今後精油のプロフィール表を再構成する上で自分の覚書としてやってみようかな?
と思い立ったわけです。

【参考書籍】アロマテラピー用語辞典
アロマテラピー検定テキスト1級2級
(社団法人日本アロマ環境協会)



シソ科(Lamiaceae)】


クラリセージ
学名 Salvia sclarea
属名Salvia 種小名sclarea
科名 シソ科
*属名のサルビア属、Salviaというのはラテン語の「治療」「健康」「救い」などが語源のようです。
*種小名のsclareaはラテン語の「きりりとした」「明るい」「清浄な」などが語源のようです。
抽出部位 葉、花
抽出方法 水蒸気蒸留法
成分の一例 酢酸リナリル(エステル類)、リナロール(モノテルペンアルコール類)
        スクラレオール(ジテルペンアルコール類)*特徴成分
種類 二年草(草本類)
和名 オニサルビア
英名 Clary Sage
産地の一例
ウクライナ、ロシア、アメリカ(2011・6)
フランス、モロッコ、イタリア、ブルガリア、ロシア・・(2008・6)
フランス、モロッコ、イタリア、ブルガリア、ロシア・・(2005・5)
*このように産地って年と共に変わるんじゃないかと思うんですよね。
だから試験でも●●精油の産地を解答せよ。ってあんまり見かけないですよね。

MEMO
「clary」は目をすっきりさせたことが由来(2011・6)
ホルモンバランスをとる働き(2008.6)(2005.5)
集中力を減退させるので高濃度の使用には注意が必要(2005.5)(2008.6)
*2011版にはホルモンバランスや集中力のことは削除されています。
*クラリセージはその特徴成分でもあるジテルペンアルコールのスクラレオール
他の精油との共通成分・抽出部位など出題することがたくさんありそうな精油です。
ぜひ隅から隅まで覚えましょう。
学名・主要成分は必ず書けるようにするべきでしょう。
★酢酸リナリル・リナロールはネロリ・ベルガモット・ラベンダー・クラリセージの共通成分です
シソ科の精油で抽出部位が葉と花なのは、クラリセージ・ラベンダー・メリッさです
★検定テキスト2008.6改訂版から種類が「二年草」に指定されています




ラベンダー
P1020894.jpg
イングリッシュラベンダー

学名 Lavandula officinalis
   Lavandula angustifolia
   Lavandula vera(2011・11)
属名Lavandula 種小名 officinalis/angustifolia/vera
科名 シソ科
*属名のラベンダー属、Lavandulaというのはラテン語の
「洗う」「青みがかった鉛色」などが語源のようです。
*種小名のofficinalisはラテン語の「薬用の」などが語源のようです。
*種小名のangustifoliaはラテン語の「細い葉」などが語源のようです。
*種小名のveraはラテン語の「真正の」「本当の」「真実の」などが語源のようです。
抽出部位 葉、花
抽出方法 水蒸気蒸留法
成分の一例 酢酸リナリル(エステル類)、リナロール(モノテルペンアルコール類)
      ラバンジュロール(モノテルペンアルコール類)*特徴成分
種類 低木(木本類)
和名 ラベンダー
英名 Lavender

産地の一例
フランス、オーストラリア、ブルガリア(2011・6)
フランス、イギリス、イタリア、ブルガリア、日本、オーストラリア(2008・6)
フランス、イギリス、イタリア、ブルガリア、日本、オーストラリア(2005・5)
*このように産地って年と共に変わるんじゃないかと思うんですよね。
だから試験でも●●精油の産地を解答せよ。ってあんまり見かけないですよね。

MEMO
(2011・6)(2008.6)(2005.5)での作用に関する記載が多少変わっている。
2011・6改訂版よりLavandula veraが加わる。
ルネ・モーリス・ガットフォセの逸話
★酢酸リナリル・リナロールはネロリ・ベルガモット・ラベンダー・クラリセージの共通成分です
シソ科の精油で抽出部位が葉と花なのは、クラリセージ・ラベンダー・メリッさです


メリッサ
P1010220.jpg
メリッサ

学名 Melissa officinalis
属名 Melissa 種小名 officinalis
科名 シソ科
*属名のセイヨウヤマハッカ属、Melissaというのはラテン語の
「養蜂の」「みつばち」などが語源のようです。
*種小名のofficinalisはラテン語の「薬用の」などが語源のようです。 
抽出部位 葉2011.6から葉のみに変更
抽出方法 水蒸気蒸留法
成分の一例 リナロール(モノテルペンアルコール類)、ゲラニオール(モノテルペンアルコール類)
      シトラール(アルデヒド類)、シトロネラール(アルデヒド類)
種類 多年草(草本類)
和名 セイヨウヤマハッカ
英名 Melissa/ Lemon Balm

産地の一例
フランス、アメリカ(2011・6)
フランス、アイルランド、ドイツ、イギリス、エジプト・・(2008・6)
フランス、アイルランド、ドイツ、イギリス、エジプト・・(2005・5)
*このように産地って年と共に変わるんじゃないかと思うんですよね。
だから試験でも●●精油の産地を解答せよ。ってあんまり見かけないですよね。

MEMO
南ヨーロッパ原産の多年草、収油率が低く貴重、作用多数、開花直前の収穫が最適(2011・6)
アレルギー性トラブルに有用、高価な精油(2008.6)(2005.5)
*別名はレモンバームであること
*抽出部位が葉と花
*レモンやレモングラスとの共通成分(シトラール)。
★酢酸リナリル・リナロールはネロリ・ベルガモット・ラベンダー・クラリセージの共通成分です
★シソ科の精油で抽出部位が葉と花なのは、クラリセージ・ラベンダー・メリッさです



パチュリ

学名 Pogostemon patchouli
   Pogostemon cablin
属名Pogostemon 種小名patchouli/cablin
科名 シソ科
*属名のミズトラノオ属、Pogostemonというのは
ラテン語から派生して「ひげののようなおしべ」が出ている様子を表わすようです。
*種小名のpatchouliは「緑の葉」などが語源のようです。
種小名のcablinは現在調査中
抽出部位 葉
抽出方法 水蒸気蒸留法
成分の一例 
パチュリアルコール(セスキテルペンアルコール類)*特徴成分
パチュレン(セスキテルペン炭化水素類)、クミンアルデヒド(アルデヒド類)、
オイゲノール(フェノール類)
        
種類 多年草(草本類)
和名 パチュリ、パチョリ
英名 Patchouli

産地の一例
ウクライナ、ロシア、アメリカ(2011・6)
フランス、モロッコ、イタリア、ブルガリア、ロシア・・(2008・6)
フランス、モロッコ、イタリア、ブルガリア、ロシア・・(2005・5)
*このように産地って年と共に変わるんじゃないかと思うんですよね。
だから試験でも●●精油の産地を解答せよ。ってあんまり見かけないですよね。

MEMO
熱帯アジア、フィリピン原産の多年草、精油は濃い琥珀色(2011・6)
墨汁を思わせる香り、保香作用(2011.6)(2008.6)(2005.5)
*主要成分がセスキテルペン(イソプレン骨格3)のアルコールと炭化水素類である。、
*また他の精油とブレンドすることで香りを長持ちさせる。
*ミルらとの共通成分はオイゲノールとクミンアルデヒド



●ペパーミント
IMG_1132.jpg

学名 Mentha piperita
属名 Mentha 種小名 piperita
科名 シソ科
*属名のハッカ属、Menthaというのは
ギリシャ神話に登場する精霊の「メンタ(精霊)」が香り立つ葉(ミント)
に姿を変えたことから来ているようです。
*種小名のpiperitaはラテン語の
「胡椒の様な香りがする」などが語源のようです。 
抽出部位 葉
抽出方法 水蒸気蒸留法
成分の一例 l-メントール(モノテルペンアルコール類)*特徴成分
l-メントン(ケトン類)、1,8-シネオール(オキサイド類)、イソメントン(ケトン類)
        種類 多年草(草本類)
和名 セイヨウハッカ
英名 Peppermint
産地の一例
アメリカ、フランス、オーストラリア(2011・6)
アメリカ、イギリス、オーストラリア、イタリア、フランス・・(2008・6)
アメリカ、イギリス、オーストラリア、イタリア、フランス・・(2005・5)
*このように産地って年と共に変わるんじゃないかと思うんですよね。
だから試験でも●●精油の産地を解答せよ。ってあんまり見かけないですよね。

MEMO
ヨーロッパ原産の多年草、皮膚刺激を起こす可能性があり使用量に注意
アメリカンミント、ステーツミント、昆虫忌避作用、時差ぼけ(2011・6)
皮膚刺激があるため上限1%、(2008.6)(2005.5)
*2011・6からは上限1%の「1%」が削除されています。



●ローズマリー
P1010222.jpg


学名 Rosmarinus officinalis
属名 Rosmarinus 種小名 officinalis
科名 シソ科
*ちなみに
属名のマンネンロウ属、Rosmarinusというのは
ラテン語の「海のしずく」が語源、マリア様のバラというニックネームもあります。
*marinusってのは海の中のとかというラテン語ですって。そこから海のしずくRosmarinusなんですね。
*種小名のofficinalisはラテン語の「薬用の」などが語源のようです。 
抽出部位 葉
抽出方法 水蒸気蒸留法
成分の一例 1,8-シネオール(オキサイド類)カンファー(ケトン類)、
ボルネオール(モノテルペンアルコール類)酢酸ボルニル(エステル類)
β-カリオフィレ(セスキテルペン炭化水素類)
種類 低木(木本類)
和名 マンネンロウ
英名 Rosemary
産地の一例
フランス、スペイン、モロッコ、チュニジア(2011・6)
フランス、チュニジア、スペイン、ポルトガル・・(2008・6)
フランス、チュニジア、スペイン、ポルトガル・・(2005・5)
*このように産地って年と共に変わるんじゃないかと思うんですよね。
だから試験でも●●精油の産地を解答せよ。ってあんまり見かけないですよね。

MEMO
Ros(しずく)marinus(海の)=海のしずく
「マリア様のバラ」
「ハンガリー王妃の水」の主原料


●スイートマージョラム
P1010221.jpg
学名 Origanum majorana
属名 Origanum 種小名 majorana
科名 シソ科
*属名のOriganumはオレガノ属またはハナハッカ属 =輝く山という意味だと言う説もある。       
*種小名majoranaはラテン語の 「大きな」から派生し永遠の命を表わすとか。 
抽出部位 葉
抽出方法 水蒸気蒸留法
成分の一例 テルピネン-4-オール(モノテルペンアルコール類)
      サビネン(モノテルペン炭化水素類)
      パラシメン(モノテルペン炭化水素類)
      γーテルピネン(モノテルペン炭化水素類)
種類 低木(木本類)
和名 マヨナラ
英名 Sweet majoram        
産地の一例
モロッコ、エジプト、チュニジア、コモロ(2011・6)
リビア、エジプト、スペイン、イギリス、ハンガリー・・(2008・6)
リビア、エジプト、スペイン、イギリス、ハンガリー・・(2005・5)
*このように産地って年と共に変わるんじゃないかと思うんですよね。
だから試験でも●●精油の産地を解答せよ。ってあんまり見かけないですよね。
MEMO
ギリシャの女神Aphrodite(アフローディア)から贈られた香り
ティートリーとの共通成分テルピネンー4-オール・γーテルピネン


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「アロマテラピー検定1級・2級テキスト」(社)日本アロマ環境協会
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「目でみるからだのメカニズム新訂」医学書院 堺 章著
「からだの地図帳」講談社 高橋長雄 監修・解説
「アロマテラピーとマッサージのためのキャリアオイル事典」東京堂出版 
レン・プライス他著 ケイ佐藤訳
「アロマテラピー用語辞典」(社)日本アロマ環境協会
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tag : 精油学各論 シソ科

精油の作用

しつこく火傷ネタです。

ラベンダー恐るべし・・だったやけど事件ですけどね。

翌日はかなりよくなったんですよ。
IMGP0631.jpg

表皮までですんでくれてるようなのですがね、やっぱりアウトになった皮膚細胞が
茶色く変色してます。ゴワゴワしてるんですよね。でもね幸いにも水ぶくれにならなくて
良かった。と思ったら。


3日目に
またやっちまいましたYO!

布団を干そうとしていてソファーの角にこすりました。ええ


むけちゃった~(;一_一)
痛かった~~
ヒリヒリ~~


ようするにドジってことでしょうか?

IMGP0633.jpg

皮がむけると
より一層ヒリヒリしちゃうから。
あわててラベンダーをぶっかけました。しみた・・・まじで。

でもね、その後は平気。やっぱり凄いですね。

今後の心配は痕になるとちょっと恥ずかしいのね。
ま~ここまで足を出すことは、温泉か水着しかないから
いいかな?と思ったけど・・
まだ女は捨てちゃいけね~ってことで

今後は瘢痕形成作用のある精油を活用して
軟膏を作って塗りたいと思います。

どうでもいいけど・・暇人ですよね。私。ええ

【瘢痕形成作用のある精油】
サイプレス、ジュニパーベリー、ゼラニウム、ティートリー
カモミール、フランキンセンス、パチュリー、ベルガモット、ユーカリ
ラベンダー、レモン、ローズマリーなど
【参考図書】アロマテラピーのための84の精油

30種の精油の中にも結構あるんですね。
ここにもラベンダーがありますね。

ってことは、結局ラベンダーでいいってこと???


そうそう、先日GETした手作り化粧品もまだ手つかず。
どうせ作るならゆっくりゆったりした気分で作りたいんですけどね。

学校行事で毎日忙しくてね。ええ



【精油の作用】に関して

独学セットをご購入いただいた方からよくいただく質問に
精油の作用は全部覚えた方がいいですか?っていうのがあります。

どうですか?全部覚えられれば・・・とお答えします。
無理だろうな。
*30種の精油1つ1つにある主な作用を全て覚えるのは無理ですよね。


精油の作用に関しては、●●精油の作用を解答しなさい。なんてのは
あんまりないように感じます。

ただし、有名どころは押さえましょう。
酢酸リナリル、リナロールなどの鎮静作用は出題されますよね。

そのほか、○○作用ってどんな作用?って言うのは押さえておきたいところです。
特に検定テキストにある作用位は把握しておくといいと思います。

検定テキスト1級P74とか
2級のP50には目を通しておきたいところです。

2級テキスト(P50)には作用の説明が、
1級テキスト(P74)にはその作用を持つ精油成分が記載されています。


鎮静作用
鎮痛作用
鎮痙作用
消化・食欲増進作用
ホルモン調節作用
★刺激作用
★強壮作用
★免疫賦活作用
利尿作用
★の3つの作用は意外と混同してる方が多いようです。

収れん作用
保湿作用
エモリエント作用

殺菌作用
抗菌作用
抗真菌作用
抗ウィルス作用
殺虫・虫よけ作用

去痰作用

テキスト見直してみるべし!だYO!

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「アロマテラピー検定1級・2級テキスト」(社)日本アロマ環境協会
「アロマテラピーアドバイザー認定講習会テキスト」(社)日本アロマ環境協会
「目でみるからだのメカニズム新訂」医学書院 堺 章著
「からだの地図帳」講談社 高橋長雄 監修・解説
「アロマテラピーとマッサージのためのキャリアオイル事典」東京堂出版 
レン・プライス他著 ケイ佐藤訳
「アロマテラピー用語辞典」(社)日本アロマ環境協会
「アロマテラピーコンプリートブック上巻」BABジャパン出版局 
林伸光監修 ライブラ香りの学校編

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